お庭のお困りごと、なんでもご相談ください。
- 手での草取り・草かき・草刈・剪定
- 伐採・抜根・消毒
- 木の終活(垣根を伐採してフェンス施工)
- 害虫駆除(あしなが蜂、スズメ蜂)→ さらに詳しくはこちらです
- 防草シート施工、がちん固施工
- お庭デザイン施工
- エクステリア施工
- イルミネーション施工、お手持ちの取り付けサポート
お庭のコンシェルジュ 料金表(税込)
草取り(手作業) | 1000 円~ / 1㎡~ 20㎡~800円 50㎡~600円 |
草刈(機械作業) | 500円~ / 1㎡~ 50㎡~300円 |
剪定作業 | 1,000 円~5,000 円 / 1箇所 他作業時の追加の際は500円~ |
木の伐採 | 1500 円~ / 1本~ 大きさによって異なります ※1 |
木の抜根 | 1000円~ ※1 |
木の消毒(塗布・散布) | 1,000 円~ 除草剤1000円~ |
※1 場所面積時間によって異なります。処分費500円~別途
作業例)草刈り等 4時間程度作業(1人)
交通費2,000 円+処分費2,000 円=税込1万円~
作業例)剪定7時間作業(2人)
交通費2,000 円+処分費6,000 円=税込3万円~
お庭のコンシェルジュ 作業例
草刈り代行 作業例
当社は草刈りも代行している業者です。草刈りなら当社が請負います!
福岡県古賀市、福津市、新宮町、宗像市近隣は特にお任せ下さい♪
草刈り豆知識
まず、草刈りは年に何回ぐらい必要なのか?
春秋の年に2回がいままでの当たり前でしたが近年温暖化により年に3回行うことが必要な地域も増えてきました。
草刈りの価格や相場
草刈りは 一日の平米数からの料金です。
草刈りの価格や相場は、地域や業者によって異なるため、一概に言えるものではありません。
ただし、一般的な草刈りの料金相場を示すと、以下のようになります。
・庭や草地の草刈り(30坪以下):2,000円~5,000円程度
・庭や草地の草刈り(30坪以上):5,000円~10,000円程度
・畑や農地の草刈り:10,000円~30,000円程度
・斜面や傾斜地の草刈り:割増料金が発生する場合がある
・草刈りの際に処理が必要な草の量や種類、草刈り場所のアクセス状況などによっても、料金は変わることがあります。
以上はあくまで目安であり、地域や業者によっては料金が異なることがあります。
草刈り業者に見積もりを依頼して、実際にかかる費用を確認することをおすすめします。
草刈りのゴミの廃棄について
当社では草刈りの際はゴミを持ち帰りますのでご安心下さいね。(^^♪
個人で破棄する場合は、草の量や種類、地域の条例などによって異なる場合がありますが、以下に一般的な方法をいくつか紹介します。
燃えるごみとして出す
庭や草地の草刈りの場合、一般的に燃えるごみとして出すことができます。
地域によっては、特別な袋や分別ルールがある場合があるため、地域の条例を確認してください。
粗大ごみとして出す
草刈りの量が多い場合は、粗大ごみとして処理することもできます。
ただし、地域によっては処理料金が発生する場合があるため、事前に確認してください。
焼却処分する
草刈りの量が多く、燃えるごみや粗大ごみとして出すことができない場合は、焼却処分することができます。
ただし、地域によっては焼却処分が禁止されている場合があるため、地域の条例を確認してください。
※農作業が多い地域以外は現在野焼きは禁止されております。
堆肥化する
草刈りの草を堆肥化して、肥料として再利用することもできます。
堆肥化する場合は、草の種類や量、処理方法などによって異なるため、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
以上は一般的な草刈りの破棄方法ですが、地域によっては異なる場合があります。
地域の条例や規則を確認し、適切な方法で処理するようにしましょう。
草刈りは何時からするといいのか?
だいたい朝9時頃からが常識の時間のようです。
草刈り騒音問題が起こらないよう、草刈りを始める前に近隣に挨拶しましょう。
草刈りを個人でする際のアドバイス
草刈りを楽にする方法やコツをご紹介いたします。
草刈り機を使う
草刈り機を使うと、手動で草を刈るよりも作業効率が良くなり、楽に草刈りができます。
草刈り機を使う際は、機械の使い方や注意点をよく理解してから作業を行いましょう。
飛び石のトラブル
飛び石のトラブルなどもあるので飛散防止ネットなどをハメます。一人がベニヤ板を持ち飛び石防止も良いでしょう。
刈込み幅を広くする
刈込み幅を広くすることで、作業時間を短縮することができます。
草刈り機を使う場合は、刃の長さを調節して、幅広く刈り取ることをおすすめします。
ただ慣れていない人は飛び石など増える為おすすめできません。
刈り取る前に草を刈り込む
草が伸びすぎた場合、手で草を刈り込んでから、草刈り機で刈り取ると作業がスムーズになります。
日々こまめに行う
草が伸びる前に、日々こまめに草刈りを行うことで、草の量を抑えることができます。
草が伸びすぎてから草刈りをすると、作業が大変になるため、定期的な草刈りがおすすめです。
長袖、長ズボンや防具を着用する
草刈り作業中は、石や小枝などが跳ねてくる可能性があるため、長袖・長ズボン、作業用手袋、安全靴などを着用することをおすすめします。
また、日焼け対策や水分補給も忘れずに行いましょう。
以上が草刈りを楽にする方法やコツです。安全に作業を行い、効率よく草刈りを行いましょう。
草刈りの虫刺され対策
草刈りで厄介な点は、虫さされやかぶれ、アレルギーなどがあげられます。
長袖・長ズボンを着用する
草刈り作業時には、長袖・長ズボンなどを着用することで、皮膚を露出しないようにし、虫刺されを防ぐことができます。
虫除けスプレーを使用する
虫除けスプレーを使用することで、虫刺されを予防することができます。
特に、蚊やダニなどが多い時期や場所では、虫除けスプレーを使用することをおすすめします。近年蜂も多く蜂対策も必要です。
虫がいない時間帯に作業する
虫が多い朝晩や、気温が高くなってから虫が活発になる時間帯を避けて、虫が少ない時間帯に作業することも一つの対策です。
ネットキャップを着用する
蚊やダニなどが多い場合は、ネットキャップを着用することで、顔や首筋を虫から守ることができます。
虫に刺された場合は、早めの処置を行う
虫に刺された場合は、直ちに刺された場所を清潔にし、かゆみ止めクリームやアイスパックなどで処置することが大切です。
以上が草刈り作業中の虫刺され対策です。虫刺されを予防し、安全に作業を行いましょう。
草刈りで運気も上がりますので是非お庭を綺麗にお片付けしましょう。(^^